カリスマキャバ嬢 如月舞が教える『恋愛バイブル』 LOVE SECRET(ラブシークレット)

 

【特別価格】 カリスマキャバ嬢 如月舞が教える『恋愛バイブル』 LOVE SECRET(ラブシークレット)





この度、如月舞さんの監修・指揮のもと、
「LOVE SECRET」を公開することになりました。
キャバクラという職業柄、何千人以上もの男性を見てきて、さらにはオーナーとしての視点からも女性を見れる如月さんだからこそ、
まとめあげることが出来た、リアルすぎる「恋愛バイブル」です。

もしあなたが、

●モテる男は顔がイイ男だ
●身長が高い男がモテる
●若い男がモテる

などと思っているようなら、そのような考えは今すぐに捨ててください。

なぜなら、ちょっとした“テクニック”や“立ち振る舞い”さえ知ってしまえば、あなたはこれから先、女性に困ることのない楽しい毎日が送れるようになるからです。

「モテる男とは何なのか?」
「男の何に女は魅力を感じるのか?」

その答えがこの手紙に書かれてありますので、最後までじっくりと読み進めてください。

はじめまして。如月舞です。
これまで、出版やメディアなどにもよく出ていたことがあるので、私のことを知っているかも知れませんね。

本屋に行けばたくさんの恋愛のHowTo本が販売され、インターネットでは多くの「恋愛ノウハウ」なるものが販売されています。

◆恋愛コンサルタントを名乗る素人
◆なぜか恋愛論を語るAV女優
◆自称メールのプロを名乗る出会い系のヘビーユーザー
◆名前も聞いたことないようなホスト
◆どこの誰だかもわからない恋愛アドバイザー

ハッキリ言って、よくわかりませんよね(笑)

これらのほとんどが机上の空論であったり、たまたまうまくいったような成功体験だったりで、明らかに信憑性に欠けています。

本を読んだんだけど上手くいかない・・・
「×××××」っていうマニュアルを読んだんですが、ひどかったです・・・

なんてこともよく耳にします。


◆とにかく優しい男がモテる
◆喋りが上手な男がモテる
◆基本的に女は「押し」に弱い
◆「クール」な男に惹かれる
◆ヒゲを生やしたワイルドな男が好き
◆筋肉質な男がいい

などなど・・・

どれも正解といえば正解かも知れません。
でも、大事なのはこの単語だけで安易に判断しないことです。

もしかしたら、あなたが良かれと思った「優しさ」は
「男らしくない」と映ってしまっているかも知れません。

もしかしたら、上々と思っていたトークは単純にうっとおしいだけかも知れません。

もしかしたら、ワイルドと思って生やしてきたヒゲは不潔な印象を与えているかも知れません。

こんな話を聞いたことはありませんか?

男性は第一印象から女性を見て、「付き合いたい!」などの恋愛感情を抱きます。
男の恋愛に対する温度は最初から高い位置にあるわけです。

逆に女性は最初から「付き合いたい!」と高い温度で男性と接していくことは稀で、
徐々に男性を知ることによって恋愛に対する温度が高くなっていきます。

このように最初に温度差があるため、
徐々に徐々に、ターゲットの恋愛熱を温めていく作業が必要です。

まだあなたのことを何も知らないのに「好きだ!俺と付き合ってくれ!」
「俺はイイ男だから!」とアピールされても、判断材料が少なすぎます。

結果、最初から熱烈アピールでは逆にマイナス効果を生んでしまうので、
「女は押しに弱い」を鵜呑みにして最初から強い押しで攻めていくのは
自らチャンスを遠のけてしまっているようなものです。


前提として、女性が優しさを感じる時、優しさに胸がときめく時ってどんな時でしょう?

・どんなゴハンでも「おいしい」と文句も言わずに食べてくれた時ですか?
・どんなに遠くても夜遅かったとしても送り迎えをしてあげることですか?
・ドタキャンされても「いいよ」と笑顔で許してあげることですか?

このように気を使ってあげたり、怒るべき所で怒らなかったりすることが、優しさだと思っていませんか?

だとしたらそれは大きな勘違いです。

そもそも、なぜ女性に優しくするのか?を考えてみてください。

それはあなたがその女性に好意を持っているから。
その女性を落としたいと少なくとも心のどこかで思っているからですよね?

つまり、優しさの源は“下心”なんです。

これらの“優しさ”はうわべっつらだけの優しさで、“下心”がもう見え見えの状態。
結果、男としての評価を下げる要素となってしまっているのです。

よく思い返してみてください。

あなたの優しさは下心丸出しになっていませんか?

10分に一回センターに問い合わせ・・・

メールがいつ返ってくるのか気になって、定期的にセンター問い合わせをしてしまう。

さらには自分の送ったメールに何かまずいことがあったんじゃないかと送信履歴を見直してばかり。

女性からメールが来ようものならすぐに返信してしまう。

これは典型的なダメパターンです。


女性からしたらつまらない、どこにでもいる男の一人と同じです。


あえて、いつもと“逆”の行動を取ってみてください。

あえてわざと返信を遅らせることで、
「●●くん今、仕事中なのかな・・・」
「今、なにしてるんだろう・・・」

と、相手の女性にあなたのことを考えさせる。
あなたの事を頭にチラつかせることが出来ます。

メールの利点は、内容や返信間隔、その他の要因を駆使することで、あなたという存在を知らず知らずのうちに脳裏にインプットさせることが出来る点です。

だからこそ、あとにも詳しくお話させて頂きますが、“戦略的”にメールを打っていかないといけません。

このように、男性が女性に対して良かれと思ってやっていることの多くが実は逆に女性に不快感を与えたり、印象を下げてしまっている場合が多くあります。

そして、これが最も多くの男性が勘違いしていることが“外見”についてです。

「外見が良ければモテるんでしょ?」って。

先ほども少し説明しましたが、女性は外見で男性を判断しません。

外見に関して言えば、第一印象では好印象を与えることは出来ますが、最終的に女性が男性を好きになるかどうかとは別の話です。

たまに、街を歩いていると、美女と野獣のようなカップルを見かけませんか?(笑)
女性は凄い上玉なのに、男性は超美形!ジャニーズ系!ではなく、見たところごくごく普通。

これを見て、

「俺の方が絶対にいい男なのに!」
「あんな男のどこがいいんだ」
「俺といたほうが幸せになれるのにな」
「どうやったらこんなに可愛い子と付き合えるんだ?!」

そんな風に思ったことはありませんか?

じゃあモテる男って一体どんな男なんだろう・・・

これは恋愛というカテゴリにおいてのみ働く、「女性心理」なくして語れません。


私も経験があります。

少なくとも最初見たときに「カッコいい」とは思えませんでした。

おなかも出ていたし、クマみたいな人でした(笑)

ずば抜けて勉強が出来るわけでもスポーツが出来るわけでもありません。

本当にごくごく普通の男性でした。

でも、気づいたらこの男性のことが好きで好きでたまらなくなっていたんです。

私の理想とはかけ離れていた人。
でもいつのまにかこの人に惚れてしまいゾッコン状態でした。

あとになって冷静に分析してみると、自然と惚れてしまうような“仕掛け”が所々に散りばめられていたんです。

「あ〜やられたな」って感じです(笑)

普段のさりげない会話や、メールの1通1通。
これがボディブローみたいに効いてくるわけです。


想像してみてください。

「おうちにご飯作りに行っていい?」
「声が聞きたくなって電話しちゃった」
「こんな時間だけど会えないかな?」
「今度の休みなんだけど・・・」
「●●君って気になる子とかいないの・・?」

あなたの一言一句が気になり、
あなたの動作の一つ一つが気になり、
あなたのことで頭がいっぱいになり、
あなたのことばかり考えてしまう・・・

そして、「気になる存在」から「好き」へと変わる。

そこまでの過程で一切のわざとらしさや不自然さはありません。

一女性である私が、こんなことを言うのもちょっと考えてしまいますが、このノウハウをマスターしたあなたは、
これから先、女性に困ることのない楽しい毎日が送れるようになります。

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